2009年2月11日水曜日

Bobby Charles / Homemade Songs


『Bobby Charles / Homemade Songs』 (Rice‘n’Gravy Records RIC0515)
1. The Football Blues
2. Queen Bee
3. Pick of the Litter
4. But I Do
5. Cowboys and Indians
6. The Mardi Gras Song
7. Too Blue
8. The Truth Will Set You Free (Promises, Promises)
9. Homemade Songs
10. Seize the Moment
11. Rose
12. Always Been a Gambler
13. Here I Go Again
14. Tennessee Blues
15. Sweep 'Em

ボビー・チャールズの2008年発売のオリジナル・アルバムです。
このアルバムも前作の「Last Train To Memphis」同様、アウトテイク集のようで、新録を期待してたのにちょっと残念でした。

しかしながら、このアルバムも犬と戯れてるアルバムと全く変わらない、アーシーで長閑なサウンドがいっぱい詰まってます。

ボビーの枯れた味のある暖かな歌声はいつ聴いてもいいね。それと、聴いて一発でそれと解るサニー・ランドレスの個性的なスライド。これがボビーのサウンドにぴったりマッチしてるんだよね。相乗効果ですよ。最高です。

2009年2月9日月曜日

Big Sam's Funky Nation / Peace, Love and Understanding


『Big Sam's Funky Nation / Peace, Love and Understanding』
1. Up In Here
2. Keep Movin'
3. Dozenland
4. T.M.P.
5. Yu Blockin'
6. The Way It Is
7. Exploding Hearts & Minds
8. Wishful Thangs
9. Up In Here
10. We Got It
11. Feelin'
12. Peace, Love & Understanding

ニューオリンズのジャズ・ファンクにも好きなバンドは結構いるのですが、その中でも新作が出たら必ず購入するバンドの一つが、ビッグ・サムズ・ファンキー・ネイション。

デビュー・アルバムからのお気に入りで、3作目となるこのアルバムも相変わらず重量級のリズム隊がぶりぶりファンクしてます。そして、意外とキャッチーなサウンドなんですよね。車走らせながら爆音で聴くと、そりゃ~もう爽快です。

一曲目や(9)は、P-Funkをもっと重低音にしたようなファンク・ナンバー。アイヴァン・ネヴィルがボーカルで参加してます。

(2)では変調を繰り返しながら、怒涛の如く進撃するかのようなサウンド。これにはシビレましたね。後半は全く別の曲をくっ付けたような構成で、リズムがまた超ヘビー。その上にサムのトロンボーンやギターがクールに暴れる。これはホント凄まじい。
このサウンドは一度走り出したら止まらない超特急エクスプレスだ。途中下車は許されない。