2007年3月3日土曜日

Jimmy Rogers & Left Hand Frank / The Dirty Dozens


『Jimmy Rogers & Left Hand Frank / The Dirty Dozens』 (P-Vine PCD-23890)
1)Take A Walk
2)You're Sweet
3)Mean Red Spider
4)Fishing In My Pond
5)Crazy Woman Blues
6)Information Please
7)Dirty Dozens
8)Oh Baby
9)Honky Tonk
10)One Room Country Shack
11)Cleo's Gone
12)Baby Please
13)Rock This House
14)Chicago Bound
15)Blue And Lonesome

85年発売のJSP盤の初CD化ですが、今回新たに13)~15)が追加されてます。ジミー・ロジャースは1)~6)、13)~15)でヴォーカルを執ってますが、リードギターはレフト・ハンド・フランクに任せ、サイドを弾いてるようです。ですが、2)や5)のようなシャッフルナンバーでのロジャースのバッキングは凄くカッコいい。4)5)6)はギターの伴奏だけの曲ですが、僕は5)が気に入ってます。ロジャースのバッキングとフランクのリードの絡みはたまらんです。1)3)はロックウッドの曲ですが、しっかりロジャースの音になってるのが凄い。シカゴブルースの屋台骨を支えた人ですから、やはり貫禄ですよね。

フランクがヴォーカルの曲ではまず、7)が良い。ダミ声で歌う所なんかお茶目だし、なんと言ってもノリがいいので楽しくなります。この曲は下ネタソングらしいです。折をみて訳そうと思ってますが、そしたらもっと楽しくなりそう。インストの9)や11)もノリノリで最高に楽しい。僕はどうもこんなノリノリが好きなもんで、フランクに分があるなと思ってたら、13)の「ロック・デス・タウン」でロジャースが巻き返してくれました。これでドローだね。

0 件のコメント:

コメントを投稿